大船の観音

れは16歳頃に見た夢です。
夜中に目が覚めてふと左横を向くと、
大船の白い観音がこちらを向いて隣に寝ていたのです。
大船の観音は硬いコンクリートに白くペイントされているようなのですが、
夢の観音は白い人間という感じでした。
目を開けて私を見つめ、
「だいじょうぶだから」という意味の内容を言葉なしに、
わたしに告げたのでした。

それは夢とも現とも、どちらとも言えないことでした。

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