2017年6月14日 キャンバスの解体


昨日は霧に包まれる軽井沢を初めて体験しました。

今日は打って変わってとても天気の良い、暑いくらいの1日でした。

母が明日この家に来るので、大作の3点ほどを壊して、
北の部屋をなるべく広くなるようにしました。
壊すというと語弊がありますが、もともとキャンバス絵画というものは、
木枠とキャンバス布とを簡単に取外し、木枠はばらばらにしてひとまとめに出来、
作品画面は外側に画面になるようくるくるとまるめて保管出来るものなのです。
作家が海外の展覧会などに発送する時、運賃を安くするためにこの形にしてで送る場合が多いです。
もちろん展示現場で、組み立て直さなければなりませんが。

100号以上の大作となると、なかなか骨の折れる作業です。
足の不調で踏ん張りが効かないのが、最大のネックです。
今後数年のうちには、アシスタントを雇うだけの力量を養わなければならないかもしれません。

午後からは、サンルームの天窓の日除けに、
持っていた天竺を手縫いして天幕を取り付けてみました。

今朝からずっとカラスがよく鳴いていたことと関係があるのかどうか、
母のようすが、今日は不安定でした。
軽井沢に行くということでやはり緊張や負担もあるのかもしれません。
放っておくわけにも行かず、常に我慢我慢でした。

制作は順調です。M15号の新作は、「流れ流れて」としたり「流れゆく」と戻ってみたりとなっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です