長野県立図書館からー空

昨日アルバイト帰りに県立図書館に寄りました。
公園を見下ろせる大きな窓が開いていて、爽やかな緑の風の中、しばし読書しました。
写真はそこからの1枚です。

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森鴎外の『天寵』を読んでみました。
私は全く文学や小説には疎く、やはりピンと来ませんでした。

「事実は小説よりも奇なり」
小説を読む必要がない程に、自分の人生に翻弄されておりますので、
架空の人物の人生に付き合うような心の余裕がないのかもしれません。

『天寵』の主人公の画学生は画家宮芳平と言われています。
インテリ臭い文章で、残念ながら私の好みではありませんでした。
『天寵』よりも宮の自伝の方が数倍面白い文章だと思います。

借りて来た本は、リチャード・ドーキンスの『盲目の時計職人ー自然淘汰は偶然か?』。

ドーキンスの本は『虹の解体』以来の2冊目です。自然淘汰について、あるいは自然界の「デザイン」について考えを深めたいと思っています。

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