肌荒れー自然治癒力ー脱皮

このところ、制作のピッチを少し緩めて、余裕のある生活を心がけています。
お陰さまで、作品の完成もある程度見えて来ました。
油断をするというわけではなくて、夏の疲れをとって、体調の微調整期間にしています。

涼しくなって来ると同時に、身体が軽くなって来たような感じがして、
いかに夏の暑さで体力が消耗していたを実感します。

それと同時に実は、顔の両頬と両耳に肌荒れが起きて、
ぴりぴりした痒みと赤味、腫れ、皮剥けが始まったのが9月に入って5日頃。
外に出かけられない日々が続きました。

栄養...問題ないと思いましたが、思い切って乳製品、玉子、コーヒーを止めました。
     代わりに小魚(めざし)と大豆食品、頂きものの緑茶に変更。

時間...夜10時には必ず寝て、早起き、ラジオ体操を心がけました。
     昼にもラジオ体操をしました。

化粧品...基礎化粧品が切れていて、使わなかったのも原因と思い、
     集めていた上質なオリーブオイル化粧品の無料サンプルを
     この際全部使い切ることにしました。
     ファンデーション等は一切止めて、眉毛だけ整えました。

寝具...そば殻枕を全部解体し、中身を天気の良い日に天日干しし、外側は洗濯。

洗濯...台所洗剤として活用している重層は、殺菌作用もあるので、
     洗濯の際にも使用して、衣類やタオル、洗濯機自体を殺菌。

風呂...湯船に重層を少量入れると、お湯が柔らかくなり肌に良いとされています。

瞑想...寝る前に布団の中で仰向けのまま、30分程座禅の呼吸法をやってみました。
     なぜか透明な蓮の花のようなものが見える程になりました。何でしょうね?

ご褒美...これまで一生懸命頑張って来た自分へのご褒美をしてみようと思いました。
     考えに考えた挙げ句、思い切って一番小さいアトリエイーゼル(2万3千円)
     を注文することに決めました。心から欲しいと思っていたからです。
     本当は、お金に余裕が出来てからと思って、これまでずっと我慢していました。
     しかし、大作制作とは別に同時並行で、どうしても小作品が描きたくて仕方ありません。
     これは決して悪いこととは思えませんでした。
     きっと何倍にもなって返って来るものがあると思われたからです。

一時は、病院に行くことも考えましたが、よく症状を調べて、
専門医の治療(例えば自己免疫疾患)の必要性はなさそうだとわかり、
自分の自然治癒力に任せてみることにしました。

結果、今日は22日ですから、20日弱ですっかり回復しました。
赤味も弱くなり、ぴりぴりもなくなりました。
皮剥けも終わりました(ホッ)。

自然治癒力に感謝の気持ちで一杯です。
お金の余裕があったら、真っ先に病院に行っていたかも知れません。
あるいは、高い民間薬や化粧品に手を出していたかも。
そう思うと、イーゼル2万3千円はそう高いものでもないと思います。
そして一概に経済的な余裕が必ずしも幸せとは限らないように思えてなりません。

この経験が自分にとって、何を意味するのだろうかと考えてみました。
答えは、「脱皮」です。

これまでの皮膚では追いつかなくなって、
より強く厚い丈夫な皮膚を必要としているのでしょう。
「無知厚顔」ではいけませんが(苦笑)。
そして、自然の力に任せる、ゆだねることの大切さを学びました。
病にはそれなりの意味があり、薬で回避してはいけないように思います。
それよりも日頃の生活習慣をもう一度見つめ直し、
改めるべきところは改めることが重要と痛感しました。

そして、瞑想を久しぶりにして感じたことは、
より冷静に自分を内観し、
静かで、穏やかな、フラットな気持ちや目を持つことはとても重要だと気付きました。
そうすることで、現実に起きて来る様々なことに一喜一憂せずに、
客観的にものごとを判断出来るように思われてなりません。

物事を短絡的に優劣や善悪で判断せず、
なるべくありのままを受け取れる自分でありたいと思います。

それは芸術を見たり制作する上でも重要な視点です。
さまざまな可能性を切り捨てないことが創造的な生き方に繋がるからです。

追伸
いろいろな方から、メールで励ましのお便りを頂いております。
本当にありがとうございます!
返事が遅れていてすみません(汗)。

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