大腿骨頸基部骨折回復記録−2

一昨日から家の中は、松葉杖無しで歩けるようになり、
今日は思い切って、近くのパン屋さんまで、はじめて外をゆっくり歩くことが出来ました。
やっと焼きたてパンを自力で買いに行くことができるようになりました。

まだ本当にゆっくりですし、足も痛いので、とても疲れるのですが、
とにかく歩けただけでもとても嬉しく、感謝の気持ちで一杯になりました。

近くの神社にお礼に参拝致しました。
ふと見ると、境内に1本だけ細く小さな桜の木があるのをはじめて発見。
弱々しくも桜の花が咲いているではありませんか!
長野では、梅よりも桜の方が早いというのも驚きです。
遅めの春が訪れると、花は一斉に咲き始めます。
お見舞いのお便り、展覧会のご感想、本当に毎日のように頂き、感謝の気持ちで一杯です。
「快気祝い」というものがすっかり遅くなってしまっていましたが、
ようやく昨日から用意をすることができるようになりました。
私の場合は、制作することがお礼の気持ちに繋がると思い、
ドローイング作品を制作し、これを「快気祝い記念作品」として、
限定枚数30枚としてプリント制作しました。
作品名は「風はみちびく」です。

快気祝いですから、ご希望者には、先着10名様まで無料でお送り致します。
*このプレゼントは終了致しました。
これはご寄付を強要するものではありませんので、お気兼ねなくお申込み下さい。
どうしてもお支払いしたい方は、ご都合に合わせた金額をご寄付として
サイドバー記載の指定銀行口座にお振込み頂いても構いません。

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風はみちびく 紙サイズ:22.75x30cm ジャーマンエッチッング紙/耐光性顔料インクジェットプリント 限定枚数30枚 サイン付 額縁・マットなし

松葉杖で、あまり早くは歩けなかった日に、
いつもならば見過ごしてしまうような景色に目を留めることができました。
夏には草ぼうぼうの雑木林が家の近くにあるのですが、
この時期は、葉がすっかり落ちて、樹木の枝振りを見せていました。
人にも骨組みがあるように、樹木にも骨があるのです。
そしてその枝振りは、まるで風の流れを教えているようでした。
私は枝を見ていながら、風を見ているようでした。
はっと思い、その思いの冷めぬ内に紙に描き起こしました。

ご応募お待ちしております。

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