入院中に思うこと

人が喜ぶ絵とは何だろう?
そこにあるだけで心が和む絵。
むずかしい事を考えなくてもわかる絵。
しみじみ後から思い出す絵。

自分の人となり、等身大の作品がいいと思う。
無理して良く見せようと思うのは嫌だ。

自分らしくて、心の底まで見えるのに、
どこにも曇りのない、透明なものがいい。

本当の自分は透明で何もない。
けれど確かに、生きて存在した
実感にもとづていているものでありたい。

一生懸命生きるけれど、
余裕のなさは、人に不安を与える。

その人の一生懸命さが、
自己満足に終わっていたら残念。

人のためになることをするのは、とても難しい。
良かれと思うことが、とても浅い判断であることが多い。

まずは自分が信念を持って、
自分を貫く姿勢を示すことの方が、
よっぽど人のためになるかもしれない。

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