『グレン・グールドは語る』

黙々と筆を進めております。

最近グレン・グールドに目覚めました。
精緻で独創的な解釈に裏打ちされた演奏。
バッハの解釈に触発され、ベートーヴェンの独創的な表現にびっくりです。
演奏者の声が聞こえて来るなんて!!
沢山の著作も残されていますが、まずは『グレン・グールドは語る』を読んでいます。

そして、明けても暮れても制作。
寝ていても、両腕を上げたままでないと落ち着きません。

今は、新作の題名のことで頭がいっぱいです。

そしてそのあいまにヘーゲルの『歴史哲学講義(下)
ヘーゲルのギリシャ精神に対する解釈が素晴らしい。
「精神の高揚が最初は外界の自然の動きとしてあらわれ、つぎに人間の内面におこる変化−−できごとの意味は真の内面的な意味として認識され....」(p.29)

日付けを超越して、ただここに漂い、永遠を生きるようにして存在するかのような日々です。

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